長崎暮らしのサイト立ち上げについて

はじめまして、管理人です。
私がこのサイトを始めた理由についての話です。

大学を卒業後、福岡に就職しましたが深夜0時に及ぶサービス残業で10キロ痩せて長崎に舞い戻りました。
それでも外から見ると県外就職してすぐに辞めて戻ってきた身です。
肩身の狭い思いをしながらバイトをし、次の将来図を描きながら、過酷な労働環境を経験した反動からか、法律順守には余念がないであろう公務員を目指します。
警察官の筆記試験にだけは受かりましたが、体育会系の縦社会がとても苦手な私は2次試験を辞退しました。
それから公務員試験と試験範囲が似ている行政書士試験を5年間受けますが、最高点は合格点が180点に対し160点までが限界でした。

試験は年に1度です。落ちたらまた1年、また1年となる訳ですが、年齢も30になるという年で「今年落ちたら普通の就職をしよう」と決めて試験に臨みました。
結果あえなく失敗し、そこから就職へ向けてWeb制作の職業訓練へ通いました。
幸い、大学の卒論がWebに関わる内容でしたので抵抗なく勉強に励むことができ、当時と比べて大幅に進化したWebの知識を学びつつ、PhotoshopやillustratorといったAdobeソフトにも触れることができました。

職業訓練を卒業後、無事にWeb制作会社へ入社し、3カ月の試用期間を経て正社員になることができました。
しかし、ここが実に長崎らしい会社で、御多分に漏れずサービス残業三昧。
正社員となった後の8か月間で500時間を超えるサービス残業となり、体を壊して休職。その後、3カ月の休職の末退職しました。

大卒後のこれまでの私はざっとこんな感じですが、苦労をしつつも長崎のことはとても好きです。
女神大橋、南環状線、伊王島大橋、原爆病院付近、蛍茶屋-国立病院間など、新しい道ができていくのは何だか楽しい。
県庁舎も新しくなって、長崎駅付近は更に活気を増していくでしょう。
出島に130年ぶりに橋が架かり、式典には秋篠宮ご夫妻もご出席。
また、高速道路は2車線化の工事が進行中です。
長崎の未来はきっと明るいはずです。

最低賃金が全国でワーストクラス。
労働時間が全国でワーストクラス。
人口流出が全国でトップクラス。
やっぱり色々と将来が不安な長崎ですが、それでもこの長崎の為に何かできることがあればと思っています。

このサイトでは長崎の魅力を伝えると同時に、長崎が抱える問題についても切り込んでいくような内容を掲載し、それについて考える機会を少しでも増やすことができれば幸いです。

 

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